子供たちの思いの実現サポート-サクラソウかるたの量産に向けて①

子供たち(戸田第一小学校2021年卒業生)の思いを実現する為、2021年4月〜プロジェクトマネジメントという形でサポート開始させていただきました。応援いただけますと嬉しいです。

子供たち

私たちが制作した「サクラソウかるた」をもっと沢山の人に届け、サクラソウが戸田市の花であること、サクラソウがどんな花なのかを知ってもらいたい

子供たち

サクラソウの知名度を上げたい。戸田市の花なのにみんなの記憶から消えてしまうのは悲しい。

その思い、実現に導きます🙂

サポートに至った経緯

戸田第一小学校ではPBL(Project-based Learning)というプロジェクト型の学習をとりいれています。この学習の一環で2020年秋、当時6年生だった子供達が、戸田市の花であり準絶滅危惧種となっているサクラソウの現状を、より多くの皆さんに知ってもらおうと活動を開始しました。

PBLとは
これからの変化の激しい時代を生き抜くためには、課題解決能力や創造力を通じて、社会に価値を生み出す力が必要である。また、そうした力を発揮する原動力となる社会への貢献意欲や探究心も欠かせない。PBLは、こうした資質・能力を育てることを目的に、子供たちが主体的に、仲間と協力しながらプロジェクトや課題解決に取り組む形態であり、主体的・対話的で深い学びの授業改善を追求した方法の1つである。

https://www.city.toda.saitama.jp/uploaded/life/63777_117047_misc.pdf

その活動の中でも子供たちが特に力を入れたのがサクラソウをテーマにした手作りかるたの制作だったそうで、この活動への思い入れはとても強く自主的に自宅で作業を進める生徒さんも多くいたそうです。

しかし小学校の活動範囲では1セット作成するのが精一杯。

もっと多くの人に「かるた」を届け、もっと多くの人にサクラソウが戸田市の花であること、サクラソウがどんな花なのかを知ってもらいたい。

担任の先生

かるたをもっと量産してあげられないものか。さらに6年生はもうすぐ卒業で私達の手を離れてしまう。地域の大人で協力してくれる人はいないものか?

ということで2021年3月頃、戸田第一小学校の担任の先生と校長先生から相談いただき、次いで子供たちから直接思いを聞いて、プロジェクトマネジメントを引き受けさせていただくことにしました。

戸田市の花「サクラソウ」

そもそもサクラソウが戸田市の花であることや、サクラソウ自体をご存知でしたでしょうか?(僕は知りませんでした)

次の理由で1976年(昭和51年)に市の花として制定されたそうです。

その昔、荒川流域の戸田ヶ原などにサクラソウが繁殖し春の訪れとともに近郊から多くの人達が見にくることもありました。現在では、自然環境の悪化に伴い絶滅に近い状況となっていますが、戸田にゆかりの深いこの花を再びよみがえらせ、長く継承したいということから選ばれました。

https://www.city.toda.saitama.jp/soshiki/111/hisyo-sisyo-hana-ki-mark.html

子供たちもサクラソウについてはじめから課題感を持っていたわけではなく、授業の中でサクラソウのことを調べるうちに「このままでは良くない、何とかしたい」という気持ちが芽生えたそうです。

最後に

子供たちが「自分以外の何かの為に、誰かの為に、自然や地域の為に」という気持ちを芽生えるきっかけづくり、それを伸ばしていく手助けするのは大人たちの使命だと思います。

自然や文化を育むことに子供たちが真剣に向き合っているのに、大人が手助けしない理由はありません。

そんな思いでサポートに入らせていただきました。

状況は随時更新していきますので、応援よろしくお願いします🙂